腱鞘炎を治すポイントは○○??
今回は
腱鞘炎
を治すためのポイントをご紹介します。
腱鞘炎とはパソコンやレジのうちすぎなどで手首を曲げると痛みを発してしまう症状のことです。もちろん他にも要因はありますが、20代以上の方の多くは上記の原因がほとんどです。
腱鞘炎になった場合、ほとんどが親指側が痛くなるでしょう。
今回はその親指側の痛みを抑えるためのセルフリリースについてご紹介します。
腱鞘炎になった際の改善方法
腱鞘炎になった際の痛みの改善方法は
「親指の周りの筋肉をほぐす」
これが王道です。
しかし、それだけで治らない場合ももちろんあります。
その場合は【筋膜】という筋肉の上にある薄い膜で繋がっている部分を一緒にほぐしてあげることがポイントになります。
腱鞘炎の場合は、下記の筋肉、部位を一緒にほぐすと有効です。
・小胸筋
→大胸筋の裏にある筋肉
・上腕二頭筋
→力こぶの筋肉
・橈骨粗面
→腕の親指側の骨
上記の3つの部分を親指を握りながらほぐしてあげると腱鞘炎の改善に役立つと思います。
ぜひ皆さんもお試ししてみてください♪
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